前橋市:空家解体の申請の流れ
- 須藤
- 6月11日
- 読了時間: 3分
前橋市で空き家を解体するには?
補助金申請から解体工事までの流れを解説します
「相続した実家が空き家になっている」
「老朽化した家を解体したいけれど、何から始めればいいかわからない」
このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
前橋市では、一定の条件を満たす空き家の解体に対して補助金制度を設けています。
今回は、空き家解体の申請から工事完了までの流れについてわかりやすく解説します。
解体前に補助金の対象か確認しましょう
前橋市の「老朽空き家解体補助」は、主に次のような住宅が対象となります。
昭和56年5月31日以前に建築された住宅
おおむね1年以上使用されていない戸建住宅
倒壊のおそれがある、または将来的に特定空家となる可能性がある建物
市内業者が行う解体工事
補助額は対象工事費(税抜)の3分の1以内で、上限25万円です。
対象地域によっては加算措置が受けられる場合もあります。
STEP1 空家利活用センターへ事前相談
補助金を利用する場合、まず前橋市の空家利活用センターへ相談します。
ここで補助対象となるか確認し、申請に必要な書類の案内を受けます。
重要なのは、補助金申請前に工事を始めてしまうと対象外になる可能性があることです。
必ず着工前に相談しましょう。
STEP2 解体業者へ現地調査・見積り依頼
次に解体業者へ現地調査を依頼。
野畠工業へお気軽にご連絡ください。
現地調査では、
建物の構造
延床面積
周辺環境
アスベストの有無
重機搬入の可否
などを確認し、正式な見積書を作成します。
補助金申請には見積書が必要になるため、早めの準備がおすすめです。
STEP3 補助金交付申請
必要書類が揃ったら、市へ交付申請を行います。
一般的には以下のような書類が必要になります。
交付申請書
見積書
建物の位置図
現況写真
登記事項証明書
本人確認書類
提出書類は年度によって変更される場合があるため、最新の募集要項を確認しましょう。
STEP4 交付決定通知を受ける
申請内容の審査後、市から交付決定通知が届きます。
この通知を受けてから解体工事を開始します。
交付決定前に契約や着工を行うと補助対象外になる場合があるため注意が必要です。
STEP5 解体工事の実施
交付決定後、解体工事を開始します。
一般的な木造住宅であれば、工事期間は1週間から2週間程度が目安です。
工事中は近隣への配慮として、
防音シート設置
散水による粉じん対策
交通誘導
などを行いながら安全に作業を進めます。
野畠工業にて、リサイクル届け→石綿事前調査結果報告→解体工事着工→解体工事完了→解体工事滅失証明書発行を行います。
STEP6 工事完了・実績報告
工事完了後は、市へ実績報告書と補助金請求書を提出します。
前橋市では工事完了後30日以内、または指定期限までに提出する必要があります。
STEP7 補助金の交付
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実績報告の内容が確認されると、指定口座へ補助金が振り込まれます。
申請から補助金受領まで数か月かかることもあるため、余裕を持ったスケジュールで進めることが大切です。
まとめ
前橋市で空き家を解体する場合は、
事前相談
現地調査・見積り
補助金申請
交付決定
解体工事
リサイクル届け→石綿事前調査結果報告→解体工事着工→解体工事完了→解体工事滅失証明書発行
実績報告
補助金受領
という流れで進みます。
補助金を活用することで解体費用の負担を軽減できる可能性があります。
当社では前橋市を中心に空き家解体工事を行っております。
補助金対象かどうかの確認からお見積りまで対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
